CATEGORY:SCALP CARE
「毎日洗っているのに、夕方になると頭皮がにおう」大人の頭皮に起きていること
本文を入力朝は気にならなかったのに、夕方になるとなんとなく頭皮のにおいが気になる。
髪を結び直したとき。
帽子を取ったとき。
ふと頭を動かしたとき。
「もしかして、頭皮がにおっている?」
そんな経験はありませんか。
毎日きちんとシャンプーしている。
むしろ頭皮はしっかり洗っている。
それなのに、以前よりにおいが気になる。
すると、
「もっとしっかり洗った方がいいのかな」
と思ってしまいます。
でも大人の頭皮ケアでは、洗浄力を強くすることだけが答えとは限りません。
頭皮にも皮脂は必要です
頭皮のにおいというと、まず思い浮かぶのが「皮脂」。
確かに頭皮には皮脂腺があり、皮脂や汗などが頭皮環境に影響します。
だからといって、
皮脂=すべて取り除いた方がいいもの
ではありません。
皮脂は頭皮表面を覆い、乾燥などから守る役割も持っています。
問題なのは、
「皮脂があること」そのものではなく、頭皮を清潔に保ちながら健やかな状態を維持できているかです。

「におうから、もっと洗う」が逆効果になることも
においが気になると、
シャンプーの量を増やす。
爪を立ててゴシゴシ洗う。
朝と夜の2回シャンプーする。
洗浄力の強いシャンプーへ変える。
そんなケアをしたくなるかもしれません。
でも、必要以上に洗うことで頭皮が乾燥したり、刺激を感じたりすることがあります。
特に、
洗った直後はさっぱりするのに、時間が経つと頭皮が気になる
という場合。
「洗えていない」と決めつける前に、洗い方そのものを見直してみる価値があります。
実は「洗う前」も大切

頭皮ケアというと、シャンプーをつけてからがスタートだと思われがちです。
でも、まず意識したいのが予洗いです。
シャンプーをつける前に、お湯で髪と頭皮を十分にすすぐ。
髪の表面だけを濡らすのではなく、指を入れながら頭皮までしっかりお湯を届けます。
そのうえでシャンプーを泡立て、指の腹を使って頭皮を洗う。
「強く洗う」ではなく、
頭皮全体を丁寧に洗う。
この違いは意外と大きいものです。
見落としやすいのが「すすぎ残し」
洗うことには気をつけていても、意外と見落としやすいのがすすぎです。
特に、
・耳の後ろ
・襟足
・後頭部
・生え際
などは、シャンプーやトリートメントが残りやすい場所。
髪が長い方や毛量が多い方ほど、頭皮までしっかりすすげているか意識してみてください。
シャンプーそのものを増やすより、
予洗いとすすぎを丁寧にする。
まずはここから変えてみるのがおすすめです。
濡れたままの頭皮を放置していませんか?
もうひとつ見直したいのが、お風呂から出た後。
毛先にはドライヤーをかけていても、
根元や頭皮付近が長時間湿ったまま
になっていることがあります。
特に毛量が多い場合、表面は乾いているように見えても内側はまだ湿っていることも。
ドライヤーでは毛先だけではなく、まず根元から乾かす。
頭皮付近へ風を通し、そのあと中間から毛先を整えていく。
この順番を意識すると効率よく乾かせます。
「頭皮が気になる=落とす」だけではない
大人の頭皮ケアで考えたいのは、
洗浄だけではありません。
髪にはトリートメントやオイルを使うのに、頭皮は毎日「洗って終わり」。
そんな方も多いのではないでしょうか。
顔の肌と同じように、頭皮も乾燥することがあります。
だからこそ、
清潔にする。 乾かす。 頭皮を健やかに保つ。
この3つをひとつのケアとして考えてみる。
これが大人の頭皮ケアの基本になります。
こんな状態なら、頭皮ケアを見直すタイミング
・毎日洗っているのに夕方になると頭皮が気になる
・以前より頭皮のベタつきが気になる
・洗った直後はさっぱりするのに翌朝には気になる
・頭皮をかなり強く洗っている
・1日に何度もシャンプーすることがある
・お風呂のあと自然乾燥することが多い
・毛先のケアはするけれど頭皮ケアはしていない
複数当てはまるなら、
「もっと落とす」方向へ進む前に、毎日の頭皮ケア全体を見直してみるのもひとつです。
これからの髪を考えるなら、頭皮にも目を向ける
髪のパサつきやツヤ、うねり。
私たちはどうしても、目に見えている「髪」に意識を向けがちです。
でも、髪だけではなく頭皮まで含めてケアする。
FRACTALでは、それも大人のヘアケアのひとつだと考えています。
SCALP CAREは、「未来の髪は、今日の頭皮から生まれる。」という考え方を軸にしたライン。頭皮をただ洗う対象として考えるのではなく、これからの髪を育む土台として向き合います。
FV設計提案.txt
毎日きちんと洗っている。
それでも何かが変わってきたと感じたら、
「何で洗うか」だけではなく、「頭皮をどう扱っているか」
まで、一度見直してみてください。



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