シャンプーだけ変えても髪は変わらない? 大人のヘアケアは「役割」で組み立てる

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シャンプーだけ変えても髪は変わらない? 大人のヘアケアは「役割」で組み立てる

「髪が変わってきた気がするから、シャンプーを変えてみた。」

大人の髪悩みを感じたとき、まずシャンプーを見直す方は多いと思います。

少し高価なものに変えてみる。

エイジングケアと書かれたものを選ぶ。

保湿力の高いものにする。

それでも、

思っていたほど髪が扱いやすくならない。

そんな経験はありませんか。

それは、選んだシャンプーが悪いからとは限りません。

そもそもヘアケアには、それぞれ違う役割があります。

大人の髪ほど大切なのは、ひとつのアイテムにすべてを求めるのではなく、今の髪に必要なケアを組み合わせて考えることです。

シャンプーの役割は「洗う」だけではない。でも、すべてでもない

シャンプーは毎日使うもの。

だからこそ、ヘアケアの土台になる重要なアイテムです。

頭皮や髪の汚れを洗い流しながら、その後のケアにつなげていく。

FRACTALのREPAIR SHAMPOOも、単に洗浄するだけではなく、保水・保湿・補修をバランスよく組み合わせる設計になっています。

ただし、

シャンプーひとつですべての髪悩みに対応しようとする必要はありません。

毛先のダメージ。

ドライヤーやアイロンによる負担。

仕上がりのツヤ。

頭皮のケア。

それぞれ必要なアプローチは違います。

トリートメントには、トリートメントの役割がある

シャンプー後の髪は、そこからさらに質感を整えていく必要があります。

そこで使うのがトリートメント。

FRACTALでは、シャンプーを保水・保湿によって髪の土台を整えるもの、トリートメントを浸透・補修・保湿によって髪の内部へアプローチするものとして役割を分けています。

 FV設計提案.txt

つまり、

SHAMPOO → 洗いながら髪を整える

TREATMENT → ダメージ部分を補修し、質感を整える

同じ「ヘアケア」でも、目的が少し違います。

シャンプーを変えても毛先のパサつきが気になるなら、

さらに洗浄力や保湿力の高いシャンプーを探す前に、

その後のトリートメントまで含めて見直す。

そんな考え方も必要です。

お風呂から出たら、ケアは終わり?

シャンプー。

トリートメント。

しっかりすすいだら終了。

ではありません。

濡れた髪を乾かすまでの時間も、毎日のヘアケアです。

タオルで強くこすらない。

長時間濡れたままにしない。

根元からドライヤーで乾かす。

そして必要に応じて、アウトバスケアを取り入れる。

ここでも大切なのは、

なんとなく全部つけるのではなく、目的で選ぶこと。

ミストとオイルは同じものではない

アウトバストリートメントとしてよく使われる、

ヘアミストとヘアオイル。

どちらも「洗い流さないトリートメント」としてまとめられがちですが、使用感や役割は異なります。

例えば、

ミストは水分を補いながら髪を扱いやすく整えたいとき。

オイルは髪表面を整え、ツヤやまとまりを与えたいとき。

と考えると分かりやすくなります。

FRACTALのHAIR CAREでも、オイルとミストを別々の役割を持つアイテムとして設計しています。

 FV設計提案.txt

だから、

「ミストとオイル、どっちがいい?」

ではなく、

「今の自分の髪には何が必要?」

から考える。

これがポイントです。

ミストとオイル、両方使ってもいい?

もちろん、必ずどちらかひとつに決める必要もありません。

例えば乾燥が気になる毛先なら、

まずミストで髪を整え、その後必要な部分に少量のオイルを使う。

一方で、細くて重くなりやすい髪なら、

毎回たくさん重ねるのではなく、使用量を調整する。

⑨でも触れたように、

アイテム数が多いほどケアできている、というわけではありません。

大切なのは組み合わせと量です。

そして、髪だけではなく「頭皮」も別に考える

もうひとつ、大人のヘアケアで忘れたくないのが頭皮です。

毛先のパサつきが気になるからトリートメント。

ツヤが欲しいからオイル。

ここまでは意識していても、

頭皮はシャンプーだけ。

という方も少なくありません。

でも⑥〜⑧で見てきたように、

ベタつき。

乾燥。

におい。

頭皮への触れ方。

髪とはまた別の視点で考える必要があります。

だからFRACTALでも、髪を整えるREPAIR CARE・HAIR CAREとは別に、頭皮に向き合うSCALP CAREを設けています。

「ライン使い」はした方がいい?

ここで気になるのが、

シャンプーからオイルまで、全部同じブランドで揃えた方がいいの?

ということ。

必ずしも、すべて同じブランドで揃えなければいけないわけではありません。

重要なのはブランドを統一することより、

それぞれの役割が、自分の髪に合っているか。

ただし、同じラインの商品は、それぞれの役割や使用順序を考えて設計されていることがあります。

そのため、

「何を組み合わせればいいのか分からない」

という場合には、同じラインから始めてみるのもひとつの選択肢です。

迷ったら、まずこの4つで考えてみる

ヘアケアが複雑になってきたら、

一度この4つに分けて考えてみてください。

① 洗う
髪と頭皮を清潔にし、ケアの土台を整える。

② 補修・保湿する
ダメージや乾燥が気になる部分を中心に、髪の質感を整える。

③ 乾かす・仕上げる
濡れた髪を適切に乾かし、必要に応じてミストやオイルを使う。

④ 頭皮をケアする
髪とは別に、その日の頭皮状態にも目を向ける。

全部を完璧に行う必要はありません。

まず、

自分はどこが足りていないのか。

そこを見つけることから始めます。

大人のヘアケアは「何を買うか」より「なぜ使うか」

髪の悩みが増えると、

もっといいシャンプー。

もっと高価なトリートメント。

もっと補修力の高いオイル。

と、商品そのものに答えを求めたくなります。

でも、本当に大切なのは、

そのアイテムを何のために使うのかを理解すること。

洗う。

うるおいを与える。

補修する。

ツヤを整える。

頭皮をケアする。

それぞれの役割を理解すれば、必要以上にアイテムを増やす必要もなくなります。

FRACTALがREPAIR CARE・SCALP CARE・HAIR CAREという3つのカテゴリーに分けているのも、それぞれ異なる役割から髪と頭皮を考えるためです。

 FV設計提案.txt

シャンプーひとつですべてを変えようとするのではなく、

今の自分の髪と頭皮に、何が必要なのか。

そこから毎日のケアを組み立ててみてください。

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