「昔は直毛だったのに、最近うねる」年齢とともに髪の形が変わって見える理由

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「昔は直毛だったのに、最近うねる」年齢とともに髪の形が変わって見える理由

「昔はもっとまっすぐだった気がする」

「雨の日だけじゃなく、普段から髪がうねるようになった」

「表面に短い髪がふわふわ出て、きれいにまとまらない」

年齢を重ねるにつれて、こんな変化を感じることがあります。

もともとクセ毛だったわけでもないのに、以前より髪が扱いにくい。

すると、

「髪が傷んだから?」

「クセ毛になった?」

と考えてしまいがちです。

もちろん、カラーや熱などによるダメージが影響している場合もあります。

ただ、大人の髪の「うねり」は、ダメージだけを見ていても説明できないことがあります。

「うねり」と「ダメージによる広がり」は同じではない

一見すると似ていますが、

髪そのものが曲がっている状態と、
乾燥やダメージによってまとまりを失っている状態

は少し違います。

乾燥した髪は水分バランスが崩れやすく、表面も整いにくくなります。

その結果、本来のクセ以上に広がったり、毛流れがバラバラに見えたりすることがあります。

つまり、

「最近うねる=すべて髪質そのものの変化」

とも限らないのです。

まずは「うねり」「乾燥」「広がり」をひとまとめにしないこと。

ここが、大人の髪を扱いやすくするための最初のポイントです。

なぜ昔より「クセ」が目立つように感じるのか

髪の印象は、一本一本の形だけで決まるものではありません。

髪の太さ。

ハリ・コシ。

水分状態。

表面の状態。

根元の立ち上がり。

これらが組み合わさって、全体のシルエットがつくられています。

たとえば、以前より髪が細く感じるようになったり、ハリ・コシが低下したりすると、髪は以前と同じようには動きません。

そこへ乾燥やダメージが重なれば、

今まで気にならなかったわずかなクセまで目立ちやすくなる

ことがあります。

だからこそ、

「急にクセ毛になった」

と考えるより、

髪全体のコンディションが変化した結果、うねりが目立つようになった可能性もある

と考えてみることが大切です。

特に気になりやすいのが「顔まわり」と「表面」

大人の髪のうねりでよく気になるのが、

・前髪
・こめかみ
・顔まわり
・頭頂部の表面
・襟足

といった部分です。

朝きれいにスタイリングしても、時間が経つと顔まわりがうねる。

表面にふわふわした髪が出てくる。

毛先だけ違う方向へ動く。

こうした状態では、髪全体を重く抑え込むだけでは、きれいに仕上がらないこともあります。

オイルを増やせば、うねりは収まる?

まとまらないときに最も簡単なのが、ヘアオイルを増やすことです。

確かに油分によって髪がまとまり、一時的に広がりが落ち着くことはあります。

ただし、

「まとまって見えること」と「髪の状態が整っていること」は別です。

必要以上にオイルを重ねれば、

根元はぺたんとする。

毛束が重くなる。

でも時間が経つと、また表面が広がる。

そんな状態になることもあります。

特に③で触れたような、

「根元はボリュームが出ないのに、毛先はまとまらない」

という大人の髪では、油分だけでコントロールしようとするとバランスが難しくなります。

大人のうねり髪こそ「水分」に目を向ける

ここで意識したいのが、髪の水分状態です。

髪が乾燥し、まとまりにくくなっているときに必要なのは、必ずしも油分を増やすことだけではありません。

水分を与えること。その水分を保つこと。ダメージ部分を補修すること。

それぞれを分けて考えることが大切です。

これは②の記事で触れた「保水・保湿・補修」という考え方にもつながります。

毛先が乾燥しているから、とにかくオイル。

うねるから、とにかく重いトリートメント。

ではなく、

今の髪には何が不足しているのか。

そこからケアを考えてみる。

大人のヘアケアでは、この視点が重要になってきます。

熱を避けるだけが正解とも限らない

「ダメージが怖いから、アイロンやドライヤーをできるだけ使わない」

という方もいるかもしれません。

もちろん、過度な熱は髪への負担になります。

一方で、髪を濡れたまま長時間放置することもおすすめできません。

大切なのは、熱を完全に避けることではなく、

適切に乾かし、必要に応じて熱から髪を守りながら扱うこと。

ドライヤーで毛流れを整える。

アイロンを何度も同じ場所に通さない。

熱を使う前のヘアケアを見直す。

こうした毎日の小さな違いも、仕上がりを左右します。

こんな変化を感じていませんか?

・昔は直毛だったのに、最近うねりやすい
・雨の日に髪が大きく広がる
・顔まわりだけクセが強く感じる
・表面にふわふわした髪が出る
・オイルを使っても時間が経つとまとまらない
・根元はぺたんとするのに毛先は広がる
・以前使っていたヘアケアが合わなくなった

複数当てはまるなら、

「クセが強くなったから仕方ない」

と決めつける前に、今の髪の水分状態や毎日のケアを見直してみるのもひとつです。

変化した髪には、今の髪に合わせたケアを

昔と髪の扱いやすさが違う。

それは、毎日のケアが間違っているというより、髪の状態が少しずつ変わってきたサインなのかもしれません。

だからこそ、昔と同じ方法を続けるのではなく、

今の髪に必要なうるおい。

今の髪に必要な補修。

今の髪に合った仕上げ方。

そのひとつひとつを見直していく。

FRACTALのREPAIR CAREは、保水・保湿・補修という視点から、年齢とともに変化する髪の扱いやすさを考えています。REPAIR SHAMPOOでは水分を抱え込み、うるおいを保ちながら整える設計を軸にしています。

 FV設計提案.txt

またREPAIR TREATMENTでは、浸透・補修・保湿のバランスに着目し、髪内部へのアプローチと、重くなりすぎないしなやかな質感を目指しています。

 FV設計提案.txt

「最近、髪がうねるようになった」

そんな小さな変化を感じたときこそ、今の髪に合わせて毎日のケアを選び直してみてください。

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